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キャンパスレポート

2016.10.31





10月25日、鳥取県立境高等学校の2年生43名の皆さんが介護福祉士科の見学に来てくださいました~(^o^)

学科説明、校内見学の後、介護福祉士科2年生の授業(介護技術・医療的ケア)に参加していただきました。

普段あまり見ることのない福祉用具や医療器具に接することで、介護について興味を持っていただけたらいいな♡ と思いました。

2016.10.12





9月23日、「尊厳と自立を支える介護」の授業が介護福祉士科の1.2年生合同で行われました。講師は本校の卒業生、吉村翔さんです。
吉村さんは、高校生の時に自転車をこいでいて急に足が震え始め、検査の結果、難病の「若年性パーキンソン病」である事が分かったそうです。発病当時は絶望し、その後も自暴自棄になった時期があったものの、結婚して3人の子どもに恵まれたことが病気を前向きに捉えるきっかけになり、現在ではグラフィックデザイナーとして活動しておられます。
 今回の授業では、病気に罹ったことで、障がいに対する考え方や、それからの人生がどのように変化したのかを、実体験をもとにお話していただきました。

     

   伝えたいこと          吉村 翔

突然の電話…。懐かしい人からでした。
専門学校時代お世話になっていた先生からでした。

電話の内容は講師の依頼。
喜んで引き受けました。

私は、18歳の時、進行性の難病「若年性パーキンソン病」を発病しました。高校3年生だった私は高校卒業後、一旦就職しました。
うまくいく訳ありません。

はじめての社会…。右も左もわからない現場。初めて会う従業員の人々。それに加えて発病して間も無い難病。数々の困難があり、とても辛かった。
結局3ヶ月で退職…。
現実を見せつけられました。社会の厳しさ、病気の怖さ…
世間をなめていました…。

その後、自分の病気の理解を深めるため「島根総合福祉専門学校」へ入学しました。
卒業後、学校にたまに顔を出していましたが、いつの頃か仕事や育児に追われ、なかなか顔を出せずにいました。そのせいかワクワクした気分で当日を迎えました。
生徒が眠たくならないようにとプロジェクターを使い講義を行いました。
生徒に伝わったかな…伝えたかったこと。

なんでもいい。好きなこと夢中になることを見つけて欲しい。
そして小さい目標を達成しながら大きい夢を追って欲しい。
後悔だけはしてほしくない。

今この文章を読んでるあなたにもこの言葉伝えます。
ありがとうございました。

2016.10.12









貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。
これまであまり障がいを持っておられる方とかかわる機会がなく、本人の思いを直接伺った事がなかったので、障がいを隠さず、実際に話してくださる吉村さんの言葉に、もっと勉強したいなど、改めて感じる事がたくさんありました。(K)

吉村さんの生き方に対して、率直にカッコイイと思いました。そして勇気をもらえた気がします。夢を持つ大切さ・・・十分に伝わりました!自分も一日一日を大切に生きたいと思えるようになりました。誰かに勇気を与えられる能力や経験は誰にでもあるものではないので、今後もその体験を是非多くの方に伝えていってほしいです。(S)

この授業を通して、生きる事の素晴らしさに気付きました。障がいと向き合い、生きがいを見つけて前向きに生活をされている姿に、私は考えさせられました。家族の支え、好きな物事の存在はとても大きく、日頃当たり前の事にも感謝を忘れないでいたいです。
また、ご家族の写真やイラスト作品を見て、とても微笑ましく温かい雰囲気が伝わりました。
私はこれからつらいことがあっても、夢に向かって頑張ること、楽しく生きる事の大切さを忘れずにいたいと思います。(H・K)

自分が吉村さんと同じ状況になったらと考えてみましたが、よくわかりませんでした。吉村さんのお話の中に「障がいがある人の気持ちは、同じ障がいを持たなければわからない」と言っておられましたが、本当にその通りだと思いました。いくら病気を理解し、その方を知ったとしても、本当のところは解る事が出来ないのだろうと思います。けれど、だからといって理解しようとすることをやめるのではなく、理解を深めようとする姿勢を持つことはとても大切で、私達はもっと知らなければいけないのだと、改めて思いました。(O)

困難を抱えながらも毎日を懸命に過ごし、目標や夢を追い続ける吉村さんの姿をみて、今まで何となく過ごしている自分を変えたいと思いました。人生のうちに一度でも「夢を持っててよかった」と思える瞬間があれば、じぶんにとっての成長の証だと思い、これからの日々を過ごして行きたいと思います。(M・N)


吉村さん、ありがとうございました!



2016.10.10



オープンキャンパス第7回目の介護福祉士科体験メニューは、「介護福祉士が行える医療行為」についてでした。
健康状態の観察方法と医療的ケアとは何かについての実技体験をして頂きました。参加者同士で血圧、体温などを計測したり、喀痰吸引、経管栄養に使用するシュミレ―タ―や、器具に触れてもらいました。実技体験を通じて、介護をしていくうえで『いつもと違う』変化に気づけることの大切さを、知っていただく時間になりました。

2016.10.03







皆さんは子どものころ,どんな絵本が好きでしたか?今回は「リズム遊びと絵本」というテーマで体験活動を行いました。
 まずは学生が名作「ぐりとぐら」の読み聞かせをしましたが,途中に出てくる『♪ぼくらのなまえはぐりとぐら~』から始まる歌詞を「ミッキーマウスマーチ」に合わせて歌いながら読みました。これは入学してから習った歌い方ですが,この他にも身体の向きや絵本を持つ角度など,自分たちが授業で学んだことを参加者の皆さんに伝えると,皆も「なるほど~」と感心した様子でした。
 読み聞かせの次は先ほどの「ミッキーマウスマーチ」に合わせた歌詞を歌いながらのボディーパーカッション。参加者・学生・教員の全員で輪になって身体から出る様々な音やリズムを楽しみました。最後はお隣さん同士でハイタッチする振り付けで終わり,自然と笑顔あふれる場面になりました!
 ボディーパーカッションで身体から出る音を楽しんだ後は,紙コップやガチャガチャなどの「身の回りにあるもの」,そしてどんぐりやまつぼっくりなどの「季節のもの」を使って音づくり(楽器づくり)をしました。マラカスの中身で大活躍したのはなんと小豆!見た目とは裏腹に華やかな音色が生まれました♪活動の最後に自分だけの楽器を持ち,再度「ミッキーマウスマーチ」に合わせて思い思いのリズムを鳴らしました。この日作ってもらった楽器は持って帰ってもらったので,今日の思い出になるといいな…と思います。
 
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