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キャンパスレポート

2017.07.26





 介護福祉士科と介護福祉実践科の1年生は、前期履修科目の内3科目を合同で授業しています。普段は別々の教室で勉強している学生達にとって、合同授業は他の科の学生と学びを深める良い機会になっています。
 「こころのしくみ」も合同授業の科目のひとつです。本日は、視覚・聴覚・味覚・・・等の感覚について学ぶ授業でした。「この筆箱は黄色に見えますが、本来物に色はついていません!」そう断言する先生に、学生は目を丸くしていました。人間が持つ3種類の錐体で色を知覚しているから、黄色の筆箱が私たちには黄色に見えていて、4種類の錐体で色を知覚している鳥類には別の色に見えているかもしれません。また、有名な「ルビンの壺」等のさまざまな錯視の画像を教材に、実際に脳がだまされる現象を体験し、錯視の不思議を勉強しました。昨今、様々な分野で注目されているクリティカルシンキングは、自分の思考を批判的に捉え、“自分の思考は間違えているかもしれない”という視点が重視されています。感覚や知覚も同じように“間違えているかもしれない”と思うことで先入観にとらわれないでいられると思います。
 みなさんもインターネットで [ 錯視 ] や [ だまし絵 ] を検索してみてはいかがでしょうか。脳がだまされる不思議な感覚を体験できますよ。

2017.07.24



 今日は「形態別コミュニケーション技術」の「視覚」の授業を行いました。実際に学生がアイマスクをつけ学校の玄関先を歩いて、視覚障がいの体験と支援について学習しました。
 毎日あたりまえに通っている学校の玄関先も、視覚がさえぎられると不安でいっぱいになってしまいます。「視覚障がい者役の時は、『段差があります』だけでは上りなのか下りなのかわからず怖さを感じたので、介助者役の時は周りの状況を的確に知らせ、歩調を合わせて歩くことが、不安の軽減につながると感じました。」と、学生が感想を話してくれました。
 視覚障がい者が安心して歩く為には、適切な声かけや介助がとても大切なんですね。

2017.07.31







 児童福祉科では「環境」という授業があります。
みなさんは「環境」という言葉から何をイメージしますか?この授業では、物や人、自然や季節など、子どもにとって大切な環境に気づき、保育の中で活用していける力を培うことを目的としています。
今回は「保育の中での季節を大切にした関わり」ということで、みんなで七夕飾りを作り、伝統行事と子どもたちの心の育ちについて話し合いました。それぞれのお願いごとも個性的で素敵でしたよ。

2017.07.19









 本校には卒業生が頻繁に遊びに来てくれます。それは今年の3月に卒業したばかりの方や、10年前に卒業した方だったり色々です。喜びの再会の後は和気あいあい談笑しながら、相談にのったり、福祉について一緒に考えたりと、とても有意義な時間を過ごして帰っていきます。皆一様に「また来ますね!」と言って笑顔で去っていく姿にこちらが元気をもらっています。
みんなありがとう!また遊びに来て下さいね♪

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