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キャンパスレポート

2017.09.09









 今回は、平成30年度後期より新校舎となるアクイールさんに会場をお借りして学校説明会を開催いたしました。会場見学では、教室予定の部屋、ホール兼ピアノ室予定の部屋を見ていただきました。現在は結婚式場であるため豪華な雰囲気ですが、校舎になる時には長机等を配置して教室らしい雰囲気になる予定です!
 見学後は、おいしいケーキとジュースでカフェタイム。シェフ特製の甘いケーキに参加者の皆さんの顔もほころんでおられました♪ここで、参加者の皆さんに童心に帰ってもらおうと、教員による絵本の読み聞かせを行いました。皆さんは「大型絵本」をご存知ですか?絵本は元々、大勢の子ども向けのものではなく、近い距離で子どもと触れ合いながら楽しむためのものです。しかし、保育所では大勢の子どもを前に絵本を開く機会が多く、後ろの方に座る子どもには細かい絵は見えづらいもの...。そこで近年、2~4倍の大きさの「大型絵本」が次々と出版され始めました。今回参加者の皆さんに見ていただいた大型絵本は「100かいだてのいえ」という絵本で、休憩時間であるにも関わらず真剣に目を向けて下さり、嬉しく感じました。
 保育士を目指す皆さん、絵本は大人が読んでも楽しめるものが沢山ありますので、ぜひ読んでみて下さい!

【お知らせ】
学校説明会開催中です!
新校舎予定地アクイールでの開催は、次回10月15日です。
是非ご参加ください!

お申し込みはこちらから♪

◆9/23詳細◆ (pdf 511KB)
◆10/15詳細◆ (pdf 584KB)

2017.09.03







 今回の模擬授業では、「幼児の視野を体験してみよう」ということで、「幼児視野体験メガネ」を参加者全員で作り、転がしドッヂボールを行いました。
 まず、普通の状態で両手を広げてどこまで見えるか体感してもらってから、視野メガネを作成しました。普段の生活では見える位置にあっても、視野メガネをつけ実際に6歳程度の視野を体験してみると横の位置はほとんど見えません。実際にドッヂボールをしてみると、メガネをかけなかった1度目はうまくボールに当たらず逃げることができていたのに、視野メガネをつけた2度目はすぐにボールに当たってしまい、参加者全員に思わず笑顔が見られました。
 保育士の立場として子どもの視野を知っておくのはとても重要です。子どもは大人よりも格段に視野が狭いことを実際に体験してみると、普段は知ることが出来ない危険性や注意することなどがたくさん見つかり、学ぶことにつながります。また、安全性の観点だけではなく、子どもたちが普段どう感じているのか、子どもの立場に立って知ることは多く、今回は遊びを通して、それらを体験的に知っていただけたと思います。
 一緒に来校して下さった保護者の方々にも参加をしていただき、とても盛り上がりました。ありがとうございました。

<お知らせ>
学校説明会開催中です!
新校舎予定地アクイールでの開催は残り1回となりましたので、是非ご参加ください!

お申し込みはこちらから♪

◆9/23詳細◆ (pdf 511KB)
★10/15詳細★ (pdf 584KB)

2017.09.05









 本日は、安来市加納美術館の加納佳世子館長にお越しいただき、『恒久平和を希(ねが)って―画家 加納莞蕾―』と題し、講演いただきました。
 加納館長のお父様加納莞蕾氏は、安来市広瀬町布部出身の画家で、終戦によりフィリピン刑務所に戦犯として収容されていた日本兵108名について、4年間で43通にもおよぶ釈放助命の嘆願書をキリノ大統領に送りました。キリノ大統領は、妻や子や兄弟を日本兵に殺されながらも、莞蕾氏の度重なる嘆願によって心を動かされ、日本兵を釈放しました。
 莞蕾氏の「『許し難きを許す』という奇跡によってのみ人類に恒久の平和をもたらし、『目には目を』ということでは決して達成しえない」という思いが、キリノ大統領に届いたそうです。キリノ大統領からは、「日本人をゆるそうとはよもや思ってもみなかったが、やがてはわが国の恒久の利益の友となるかもしれない国民に、私から憎悪を受け継がしめない事を欲する」という声明を頂いたそうです。
 平和とは、「~でありますように」といった他人まかせで実現を願うものではなく、実際に自らが行動を起こさなければ、決して実現しません。安来市は、平成26年に「非核平和都市宣言」を制定し、加納美術館周辺で平和のつどいを実施し、参加者一人一人が平和への意識を絶やさない機会を設けています。本校の学生も、平和のつどいで使用する行燈を作成いたしました。
 今回の講演の学生の感想を一部紹介いたします。「ご飯が食べられる、学校に通える、働くことが出来るなど、恵まれた環境の中で生活できることに幸せを感じた。生きたくても生きられなかった方々の分まで精いっぱい生きていかなければと思う。今回の講義で『人』という字のように人は支え合い生きていることを改めて感じた。私自身も人を支え、支えられて、今後も今自分がすべきことに向かって頑張っていきたいと思う。」「行燈作りは、決して戦争という恐怖が復活しない為にも、私たち一人一人の気持ちに平和という火が灯る大切な活動だと感じた。」「平和は奇跡であり、尊いことだと感じた。その尊い平和を守る為に、私たちはいったい何が出来るのだろうか。それは自分の事ばかりではなく、相手の事を認め、尊重していくことだと感じた。」

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