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キャンパスレポート

2016.08.20



今回は「排泄ケア、トイレに行くってどういうこと」というテーマで実技体験をしていただきました。私たちは、あたりまえのように、排尿、排便の際、トイレに行っています。しかし、そのことができ
ない人の排泄ケアについて考えてみるという内容で行わせていただきました。ベッドサイドで行うポー
タブルトイレを使用した排泄ケア、ベッド上で尿器や便器を使用した排泄ケア、おむつを使用している
方の排泄ケアを説明し、体験していただきました。トイレに行けないこれらの方法で行う方の心理はど
のようなものでしょうか、想像しかできないですが、かなりつらいものがあると思います。トイレで排
泄を行うには、歩行ができること、座るという姿勢が保てること、一連の排泄動作ができること等条件
が必要です。「これらのことができない人の排泄ケアはどうしたらよいか?」「本当にこの方は、この排
泄方法でよいか?」という視点も重要です。
 排泄の介護は、単にスムーズな手技で介助をすることだけではありません。プライバシーや尊厳にも
かかわる行為であるという理解が必要です。今回のテーマである「トイレに行くってどういうこと?」と
いう問いを忘れないで排泄ケアを行っていくことの大切さについてお伝えさせていただきました。

2016.08.20











思わずこちらまでにっこりしてしまう赤ちゃんの笑顔♪
 今回は本校卒業生の3人の保育士さんが,それぞれ我が子を連れ,オープンキャンパスのゲストとして遊びに来てくれました。
 まず,本校の学生からの「とんでったバナナ」のパネルシアターや,「一丁目のドラ猫」の手遊びのお楽しみがあり,お待ちかねの赤ちゃんとのふれ合いタイム。首がすわり始めた3か月の赤ちゃんをゆっくり,そっと抱っこしてみると,目をつむって眠ったまま口をくちゅくちゅっとする様子に思わず見惚れ,穏やかな雰囲気がいっぺんに漂います。参加した高校生の男の子も女の子も緊張しながら,順番に抱っこさせてもらっていて,思わず笑顔になりました。たっちができるようになった男の子の赤ちゃんも,女の子の赤ちゃんも初めはちょっと人見知りもあったのですが,慣れてくるとボールや積み木などで遊んで欲しいと伝えてくれました!
 保育士と母親である卒業生への質問コーナーもありました。「保育士の仕事が楽しいと感じることはどんなとき?」「我が子と保育所の子どもの違いはある?」などの質問のこたえを参加者も真剣に聞いておられました。この学校の思い出についての質問もあり「みんな仲が良くて学校中を使ってかくれんぼをした」「大変だったことも同じ思いをする仲間と乗り切れた」など懐かしそうに思い出を話してくれましたよ♪
さいごに卒業生が逞しく保育士として活躍をし,お母さんとして子どもを育てながら,卒業後何年経ってもこの学校に思いを寄せてくれていることがとても素敵なことだと思いましたし,赤ちゃんたちのそのままの笑顔にみんなが癒されました。感謝しています。ありがとうございました。

2016.08.15









3日目の午前中は、各々事前に選んだ海中展望船あまんぼうの乗船と、レインボービーチでの海水浴に分かれて、観光を楽しみました。あまんぼうでは、三郎岩や隠岐のたくさんの島々を間近に見ることが出来ました。また海中にもぐると、たくさんの魚たちがいきいきと泳いでいる姿を観察しました。レインボービーチでは、海水浴をしたり、スイカ割りをしたり、潜って海中の貝や魚を見つけたり、中には初めての海水浴という学生もおり、隠岐のきれいな海や砂浜を満喫していました。
 午後は海士町の隣の西ノ島に足を運び、国賀海岸や摩天崖などの景勝地を訪れました。自然が作り上げた絶景に、学生全員が大変感動していました。絶景の中には遠くに牛や馬が見え、車の中から遠くの牛に指を指し、楽しく観光できました。また、牛や馬が道の真ん中で横たわっている姿をみると、こちらまでのどかな気分になりました。
 今年の海士町交流事業は、天候にも恵まれ、観光も実習も非常に有意義な経験をさせていただきました。学生は、「今度は、家族や友達を連れて海士に行きたい。」「短い期間ではあるが、海士の人たちの優しさを実感した。」と話していました。本校は、海士町との福祉交流を大切な学びの場と考えています。今後も実習や授業だけでなく、個人旅行も含めて、海士町の皆さんとの交流が続き、人との関わりや、これからの福祉の在り方など多くの事を学んで欲しいと思います。

2016.08.15









 2日目は海士町の福祉施設で実習をしました。介護福祉士科の学生は、特別養護老人ホーム諏訪苑・グループホーム諏訪苑でお世話になりました。聞きなれない利用者さんの島弁に最初は戸惑いましたが、時間がたつにつれ、次第にうちとけてコミュニケーションをとることができました。また、最新の介護マシンの使い方を教わり、大変勉強になりました。児童福祉科の学生は、けいしょう保育園でお世話になりました。4~5歳の園児たちのブロック遊びやゴザ敷きの場面では、誰かの真似をしたり、先生からの指示があったりするのではなく、子どもたち自身で考えて積極的に行動している姿を見て、学生たちはとても驚いていました。
 実習での疲れもほとんど見せず、学生たちは民宿でおしゃべりしたり、海で釣りやボール遊びをしたり、思い思いにこの交流事業を楽しんでいるように感じました。夕食の時には、女将さんと一緒にキンニャモニャを踊り、偶然居合わせた観光客の方にも見て頂き大いに賑わいました。その日の夜は、実習の緊張からも解き放たれ、学生の声が遅くまで部屋から楽しそうに聞こえていました。夜釣りをしていた学生は大きなスズキを釣り上げ、翌朝食のサプライズメニューとして、振る舞われました。釣り上げた本人もびっくりしたようで、良い思い出になったと話してくれました。

2016.08.15









毎年恒例となった隠岐郡海士町の福祉交流事業に、今年は12名の学生が参加いたしました。2泊3日の滞在でしたが、海士町の観光や施設実習を通して、海士町の魅力を知る大きなきっかけとなりました。参加者のほとんどは隠岐に渡ることが初めての人が半数以上で、フェリーからは近づいていく知夫里島や西ノ島、中ノ島を指さして、心躍るような気持ちだったようです。
 1日目は、これからお世話になる海士町の健康福祉課の方や実習施設長の方からお話を頂き、車で海士町の観光をしました。いくつかの絶景の中でも明屋海岸は、赤崖にエメラルドグリーンの海が広がり、息をのむ美しさでした。女子学生は、ハート型にくりぬかれたように見える岩を夢中で撮影していました。その日の夕方は、島のみなさんと一緒に海鮮バーベキューを楽しみました。外でのバーベキューも初体験という学生も多く、炭に火をつけるとことから四苦八苦でした。それでも、隠岐牛や、見たことのない大きさのアジやタイ、墨がたっぷりついたイカに、食べきれないばかりのサザエやスイカを目の前にすると、自然と笑顔が広がっていました。お腹もいっぱいになったところで海士町の方々からキンニャモニャを教えて頂き、楽しく交流することができました。
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